海外旅行で飛行機を検討していると「足元が広い座席って実際どうなんだろう?」「どうしたら予約できる?」と気になりますよね。
特に子連れだと、少しでも快適に過ごせる席を選びたいと思う方も多いと思います。
今回は小学5年生の子どもとバンクーバーのサマーキャンプに行くために、ZIPAIRを利用し足元の広い座席の予約ができました。
👇予約方法については別の記事で詳しくまとめています👇
カナダサマーキャンプ航空券手配|親目線で選ぶLCCと直行便のポイント
ZIPAIR自体の口コミはたくさんあるものの「足元の広い座席」に関するリアルな体験談はあまり見つからず、なかなかイメージがつきませんでした。
実際に利用してみると、良かった点・気になった点どちらもあり、事前に知っておきたかったと感じることもいくつかありました。
この記事では、足元の広い座席のリアルな感想や、子連れでの機内の過ごし方について詳しくまとめていきます。
アメックスの宅配サービスで成田まで身軽に移動

地方から成田空港へ向かう場合、事前に荷物を送っておくと移動がぐっと楽になります。
我が家のように地方在住だと、成田空港までに飛行機やバスを乗り継ぐ必要があり、移動だけでもかなりの負担になります。
特に子連れだと、スーツケースをいくつも持っての移動は想像以上に大変です。
実際に今回は、まず羽田空港まで移動し、そこからリムジンバスで成田空港へ向かいました。ここまでで「もう旅した気分…」というくらいの移動量です(笑)
そこで利用したのが「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード」に付帯している空港宅配サービス。
スーツケースを1つ事前に無料で成田空港へ送っておいたことで、当日の荷物が減り、移動の負担がかなり軽くなりました。
地方からの出発はどうしても大変ですが、こうしたサービスをうまく活用することで、出発前のストレスを減らすことができます。
特に子連れの場合は、荷物を減らす工夫が本当に大切だと感じました。
成田空港での過ごし方
ZIPAIRは機内食の提供がないため「空港でどう過ごすか」「出発前にどこで食事をとるか」が意外と重要なポイントになります。
特に子連れだと、機内でお腹が空いてしまわないか心配になりますよね。
私自身も事前にいろいろ調べて、空港でしっかり食事をしておくことにしました。
結果的に、この出発前の過ごし方がフライトの快適さを大きく左右したと感じています。
今回は実際に利用して良かったサービスや食事についてご紹介していきます。
プライオリティパスが大活躍

今回の食事でとても助かったのがプライオリティパスが付帯している「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレスカード」でした。
初年度年会費無料で利用でき、対象レストランでしっかり食事をとることができます。
実際に利用してみると、出発前にゆっくり食事ができたことで機内食がなくても全く困りませんでした。
ぼてじゅう→TATSUをハシゴして満腹に


今回はプライオリティパス対象の
- ぼてじゅう(第3ターミナル)
- Japanese Grill & Craft Beer Tatsu(第1ターミナル)
を利用しました。
正直ぼてじゅうでかなり満腹!
本当は「やきすき やんま」で焼きすき焼きも食べたかったけど泣く泣く断念しました。
ZIPAIRは機内食がないため、ここでしっかり食べておくのが本当に便利でした。
ZIPAIRは機内食なしで搭乗
ZIPAIRは機内食やドリンクが有料で事前にネットで注文できます。
しかし私も長男もあまり食べたいものがなかった為注文しませんでした。
食べ物・飲み物は手荷物検査後に購入が必須
機内食を注文していない場合は、手荷物検査後(制限エリア内)に食べ物や飲み物を買って持ち込むのがおすすめです。
手荷物検査前は飲み物(液体)を持ち込めないので、ドリンク類は必ず検査後に買う必要があります。
また、食べきれなかった食べ物はカナダ入国時に持ち込めない可能性がある為要注意です。
基本的には食べ切れる量を考えて買うのが安心です。
マック&コンビニで軽食を調達
満腹だった事もあり、マックでポテト&ナゲット、コンビニでお菓子と飲み物(1人2本ずつ)を購入して搭乗しました。
結局足りずに追加購入(笑)
あんなに満腹だったのに、途中でお腹が空いてきて私はミニカップラーメン、長男はアイスクリームを機内で追加注文しました。
ZIPAIR搭乗記|バンクーバー線8時間のフライト体験
いよいよ、ZIPAIRのバンクーバー行きに搭乗。
今回のフライトは約8時間と、子連れにとっては少し長めの移動になります。
「機内食なしで大丈夫?」「座席は快適?」「子どもは飽きずに過ごせる?」など実際に乗る前は気になることがたくさんありました。
特に今回は、足元の広い座席を利用できたこともあり、通常席との違いや過ごしやすさも気になるポイントでした。
ここからは、実際に搭乗して感じた座席の様子や機内環境、良かった点・気になった点について、リアルな体験をもとに詳しくまとめていきます。
座席・機内環境
・前に席がない足元広めの座席を利用
→ 足をしっかり伸ばせて、長時間フライトでもかなり快適でした
・コンセントあり(スマホ・PC充電可)
→ 充電を気にせず過ごせるのは安心ポイント
・機内はシンプルで清潔感あり
→ LCCですが、特に不快に感じる点はありませんでした
良かった所

席の下にコンセントがある
・足元が広くてとにかく快適
→ 長時間フライトでも疲れにくく、子連れにはかなり助かりました
👇足元が広い席の詳しい取り方はこちら👇
カナダサマーキャンプ航空券手配|親目線で選ぶLCCと直行便のポイント
・価格が安くコスパが良い
→ フルサービスではない分、費用を抑えたい方にはぴったり
・無料Wi-Fiあり
→ LCCで無料Wi-Fiが使えるのは嬉しいポイント
気になった所
・Wi-Fiの通信はやや不安定
→ LINEは使えますが、検索やSNSはほぼ使えません
・毛布の提供なし
→ 機内は冷えるため、羽織りものは必須です
・機内食はやや控えめな印象(※個人の感想)
→ 事前に軽食を準備しておくと安心
機内を快適に過ごすために持って行って良かったアイテム
子どもとの長時間フライトで一番気になるのが「機内でどう過ごすか」という点ではないでしょうか。
特に今回は約8時間のフライトということもあり「途中で飽きてしまわないか」「ぐずらずに過ごせるか」など出発前は不安もありました。
実際に搭乗してみると、事前にしっかり準備しておくことで、子どもも快適に過ごすことができました。
ここからは、実際に持って行ってよかったものや機内での過ごし方についてご紹介していきます。


ここで大活躍
持って行ってよかったもの
・足置きクッション
→ 足を伸ばせるだけで楽さが全然違い、長時間フライトでもかなり快適に過ごせました。
特に子どもは姿勢が安定するので、疲れにくくなると感じました。
・毛布
→ 毛布は有料(1,650円)保育園のお昼寝で使っていた毛布を持参して正解でした
・服装(冷え性の私は半袖+羽織りもの+毛布で過ごしました)
→ 機内はとにかく冷えるので、体温調整しやすい服装がおすすめです
ちなみにバンクーバー滞在のAirbnbも夜は涼しかったのでソファーでこの毛布が活躍してくれました。
子供の暇つぶし
・ZIPAIR公式サイトからアニメ映画2本で乗り切り(ミニオンともう1つは忘れちゃいました)
→ 機内エンタメを活用することで、思ったより飽きずに過ごせました。
イヤフォンがあると周りを気にせず集中できるので必須だと感じました。
・スマホカバー
→ 長時間スマホを見ることになるので、立てかけられるケースがあるとかなり楽でした。
テーブルに置いてハンズフリーで見られるので、親も助かります。
・充電器
→ 長時間フライトではスマホの使用時間が想像以上に長くなり、充電の減りも早いので充電器は必須でした。
今回持って行って便利だったのが、ケーブルがいくつか一体になっているタイプの充電器です。
荷物をできるだけ減らしたい海外旅行では、このようなオールインワンタイプの充電器はかなり相性が良いと感じました。
子どもも大人も同じものを使えるので、1つあるとかなり安心です。
・ゲームなしでもOK
→ 今回はサマーキャンプ参加が目的の渡航だったため、あえてゲームは持参しませんでしたが、特に問題なく過ごせました
⚠️パーソナルモニターがないので、旅行目的の子や小さいお子さんはタブレットが必須だと思います!
カナダ入国は拍子抜けするほどスムーズ!キオスクで税関申告
海外に到着してからの入国手続きは「時間がかかりそう」「英語でのやり取りが不安」と感じる方も多いのではないでしょうか。
特に子連れだと、スムーズに進めるのか気になりますよね。
私自身も出発前は少し身構えていましたが、実際にカナダに到着してみると想像していたよりもスムーズで驚きました。
ここからは実際の入国の流れや注意点について、子連れでの体験をもとにご紹介していきます。


入国手続きはキオスクで簡単
バンクーバー到着後、飛行機を降りてキオスクで税関申告を入力し、荷物を受け取るだけで完了しました。
現在はパスポートにスタンプが押されないので、どこが入国審査だったのか?と思うほどスムーズで驚きました。
母子旅行でも安心
片親+子連れで別室に案内されるかも、と心配していましたが、特に質問されることも書類の提出を求められる事もなく無事入国できました。
⚠️これは我が家の場合ですので片親+子連れで100%入国できるという訳ではありません。
空港内で両替も可能
荷物を受け取ったら空港内のATMで両替をしました。
今回は「Revolut」を使用しました。
注意点
- 荷物チェックはランダムで行われる時がある
- 肉類やフルーツなど持ち込み制限がある食品は注意
バンクーバー到着後の流れ
無事に入国を終えた後は、いよいよバンクーバーでの滞在がスタートします。
初めての場所だと「空港からどう移動する?」「到着後は何をすればいい?」と迷う方も多いと思います。
私自身も事前にいろいろ調べてはいたものの、実際の流れがイメージできず少し不安がありました。
ここからは、空港到着後の移動方法や宿泊先までの流れについて実際の体験をもとに簡単にご紹介していきます。

到着後の気温にびっくり
ついにカナダ、バンクーバに到着!!!
長いフライトの後、空港から出た瞬間に広がる澄んだ空気と街の景色に思わず「ついたあー!」と声をあげました。
涼しいとは想像していましたが、日本35℃→バンクーバー15℃の世界。
真夏の猛暑から春の気温へタイムスリップした感じです。
長男は「寒い!」ばかり言っていました笑
空港からAirbnbまで移動|スカイトレイン+バス

運転席がないので景色がいい
今回は滞在先がバス停から近かったのでタクシー代をケチり(笑)スカイトレインとバスを乗り継いで向かいました。
バスを降りてたった数分のはずが…。
近いとはいえ道がかなりデコボコでした。
そんな中スーツケース2つはかなりしんどかったです。
次からはスーツケースがある時は、近くてもタクシーにすると決意しました。笑
チェックイン前でも入室OK!神対応ホスト

朝8:30にバンクーバー到着。
出発前にホストへ荷物だけでも置きたいって問い合わせていていました。
「前日のゲストが早くチェックアウトしたらお部屋も使っていいよ」との事。
当日連絡したらゲストが早くチェックアウトしててすぐにお部屋に入れました!
ホストにも会えて長旅の緊張が一気に和らぎました。
まとめ
ZIPAIRは子連れでもしっかり準備をすれば快適に利用できる、コスパの高いフライトだと感じました。
機内食がない・毛布の提供がないなど、フルサービスの航空会社と比べるとシンプルな分、自分で準備する必要がありますが、その分価格を抑えられるのが大きな魅力です。
実際に今回のフライトでは、事前に空港で食事を済ませたり、軽食や防寒グッズを準備しておくことで、機内でも特に困ることはありませんでした。
また、足元の広い座席を利用できたことで、長時間のフライトでもかなり快適に過ごすことができました。
「価格を抑えつつ、快適に移動したい」「子連れでも無理なく海外に行きたい」という方には、ZIPAIRはとても良い選択肢のひとつだと思います。



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